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日本発の本物のリーンの秘密
世界が学ぶ正しい仕組み

Getting to know the power of TPD+TPS+Ishikawa's TQC
: Total lean management

Mission

世界中のすべての人と組織をリーンに変える

長い歴史をもつ有名企業がグローバル競争に敗れ、次々と消滅していきます。日本では過去隆盛を誇った電機・半導体・通信といった産業は衰退の一途。IT産業や医療分野は、未だ世界で通用する産業ですらありません。昨今は欧米勢だけではなく、中国勢にも日々差をつけられています。一方正反対に、一握りの勝ち組企業は圧倒的な競争力を備え、グローバル市場を席捲しています。
衰退していく企業と世界で圧倒的に勝つ企業。根本的な違いはなんでしょうか?それは、魅力ある強力なプロダクトを、継続的に生み出し続けられる組織的な仕組みを備えている企業であるかどうか、ということです。実は、日本のトヨタには半世紀以上続くこの仕組みがあり、世界の勝ち組企業のお手本とされています。
「トヨタといえばTPS」と、誤解している人が日本にはまだまだいるようです。当たり前ですが、現実のトヨタは単なるTPSの範囲を超え製品開発やR&Dを含む大規模な企業システムにより経営されています。この企業システムはすでに半世紀以上にわたり洗練され、現在ではプロダクトの価値と利益のほぼすべてを生み出します。

欧米人がいま模索している”最先端”の先の先のその先にあるのは、実は日本に半世紀以上前からある仕組み。世界の99%の人と組織にとっては未知の世界のエッセンスを紹介していきます。Lean X ということでなんでもLeanにする、ということです。「大転換」はもう始まっています。 諸外国に遅れを取る前に、ご相談ください。

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About Takao Sakai

東京大学大学院工学系研究科修了。NTT持株会社研究所勤務を経て現職。トヨタ製品開発(TPD)・プロダクトマネジメント・リーン製品開発など経営にかかわるプロダクト開発・組織開発に関して欧米で第一人者とされている。米国・欧州のリーン製品開発会議にて通算4回基調講演を行う。欧米のリーン業界関係者すべてと面識があり、Allen WardのLPDをオリジナルのTPDへ補正をかける仕事を現在行っている。LPPDE 2018 Paris ではオープニング基調講演とworkshopを担当。欧米企業Lean/Agile業界で名実ともに第一人者とされている。著書に主査制度に基づく新製品開発組織のタレントマネジメントの仕組みを体系化した『「タレント」の時代』『トヨタの強さの秘密』。『トヨタの強さの秘密』は東洋経済ベストセラーで一位。『トヨタの強さの秘密』英語版であるThe Secret Behind the success of Toyotaは世界で発売されている。デンソー・デンソーテン・ルネサス・富士通・SMBC日興證券・アジャイルジャパンはじめ国内でも講演多数。愛知県岡崎市出身。トヨタ自動車創業に同氏の先祖が関わる。

Takao Sakai

president

”アジャイル・リーン・デザイン思考のオリジナルは日本の自動車会社。本物をやろう”

欧米人が学んだのは日本のトヨタ。欧米のアジャイルやリーンの派生元は日本です。
部分ごとの断片的リーン手法でなく全てを包含したTotal Lean Managementの体系を学ぶ

TPDとCE制度

TPD(Toyota Product Development)とはトヨタ製品開発のこと。トヨタ主査制度(現チーフエンジニア制度)にもとづく新製品開発の仕組みです。「売れるモノを、売れるとき、売れる数だけ・・」のうち最も重要なのは、「売れるモノ」を高い確率で継続的に生み出し続ける仕組み。昨今ではプロダクト価値のほぼすべてと利益の95%以上をTPDの企画・設計段階で作りこんでいます。トヨタ本体の「富の源泉」は、TPDによる価値創造の仕組みがすべての中心です。

シリコンバレーのプロダクトマネジメント

欧米ではトヨタが企業競争力研究の調査対象とされ主査制度は長い間研究され続けて現在に至ります。ここ20年程で米国西海岸のIT・Tech業界で普及し、昨今日本でも注目されているプロダクトマネジメント(PdM)とは、主査制度のソフトウエア版。Tech業界でいうPMとは、Heavy weight product managerの名で呼ばれていたものの中身を、実務家がヨコテンし、必要な部分を応用したものです。

欧米リーンと企画の質・設計品質の不整合

欧米人による過去のトヨタ生産管理手法研究の結果、「リーン」という概念が生まれました。現在ではアジャイル・リーンは、製品開発や企画、R&D、スタートアップへの応用が試みられています。実は、これは欧米のトヨタ研究では十分に理解が進まなかったTPD分野の企画の質・設計品質を説明しようとするものです。しかし、工場の製造品質派生の欧米の古いリーンは、現状では大きな齟齬があり、内包された問題・課題については、日本人には解説が必要となっています。

酒井の品質創造ダイヤグラム

Toyota = TPD + TPS + Ishikawa’s TQC。デミングらのQCは概念止まりではっきりと具体的な内容を定義できなかったが、石川馨氏らのTQCでは、企画の質・設計品質の考え方がありました。しかし、実際のビジネスプロセス・仕組みにまで落とすことができたのはトヨタ本体くらいであったといわれます。量産プロセスが成熟化した今、致命的に重要となった企業活動の全体プロセスと人の質に関する診断を「酒井の品質創造ダイヤグラム」で見える化できます。そして、企業としてのあるべき姿と改革の方向が社内の誰にも分かる形で見える化できます。

世界のリーン・リーダー達への指導と啓蒙

米国・欧州のリーン・アジャイル業界の指導者・リーダーの間で、従来型の生産工程に事例と知見が偏った現場のリーンから、本来の企業経営とプロダクト価値創造のリーン・アジャイル、すなわち企業戦略とプロダクト&プロセスイノベーションに関するリーン・アジャイルへとリーンに関する認識が変化しています。現在は派生元の製造業にとどまらず、ソフトウエア・ハイテクといった知識産業、医療サービスなどのサービス化した分野で、従来トヨタが外部に積極的に公開してきた工場現場のリーンでは全くカバーされていない領域まで含めた本来の企業経営とプロダクト・サービス・エクスペリエンス開発についてのリーンの考え方と手法を理解していくことが求められます。

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最近の活動です

Michael Balleさんのご訪問を受けました。

The Gold Mine, Lead with Lean, Lean Strategy などの著書で知られる欧州リーン分野でもっとも著名なMichael Balleさんのご訪問。  

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Agile Japan2018の全てのセッションの中で最高の評点を頂きました!

7/19日に行われたAgile Japan2018にご参加頂いた皆様から、私と関さんの下記セッションがすべてのセッションの中で最高の評点第一位を頂きました。90%以上の方が満足、中でも大変満足という80%以上ということです。この界隈の話しは実はさらに深い領域がございます。もう一度じっくり聞いてみたい、あるいはさらに深く知識を深めたい、という方はお問い合わせ欄から。このあたりが既存のアジャイルで最も、モヤモヤしている方達が多かった、ということでしょう。 【プロダクトマネジメント】 知識集約型の製品開発において プロダクトオーナーがやるべき3つのこと

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Agile Japan 2018 にて登壇いたしました。

Agile Japan2018にて登壇致しました。

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